世界遺産候補「琉球諸島」

日本で最も異国情緒が感じられる場所と言えば、きっと多くの方々が「沖縄」と答えるでしょう。このサイトのテーマは、その「沖縄」を中心とする、南西の島々「琉球諸島」。
行ったことがある人も、またない人にとっても、そこは常に「行きたい旅行地」の上位にランクされる憧れのリゾートエリア。歴史的な背景もあって本土とは異なる、固有の文化が形成されていること、そして行ったことはなくても写真や映像が語ってくれるどこまでも青い海に、どんなときも旅心をくすぐられてしまいます。

そんな「琉球諸島」が国内の世界自然遺産候補地となったのは、2003年。現在すでに、世界文化遺産として登録されている「グスクと関連遺跡群」に続く、沖縄県2つめの登録を目指す運動がはじまりました。世界遺産候補としての価値は、観光的な魅力というよりも、人の手に毒されていない、大自然の特異な生態系のほうにあるようです。
そんな私たちの知らない琉球諸島を覗いてみましょう。